物品購入の手引き
校費および科研費による購入
書類の形式
改訂履歴
1.校費および科研費による購入
大学生協
校費と科研費、両方利用可。どちらを使うか事前に助手に相談すること。購入する物をカウンターに持っていき、「校費(科研費)でお願いします」とお願いすると処理をしてくれる。最後に伝票に学科、研究室、氏名を記入し、もらった伝票を助手に提出する。
本田写真館
写真に関するものは必ずここに依頼する。生協などの他の店は極力使用しないこと。支払いは校費のみ。伝票作成時に研究室の部屋番号と内線番号を聞かれる。口ごもると疑われ、相手がオヤジだとイヤミを言われるので、よどみなく答えること。最後に伝票の余白に「竹内代理 ○○ ××」と署名し、もらった伝票を助手に提出する。
川口商店
掃除用品などの雑貨はここで購入。校費のみ使用可でこれも伝票を発行してもらう。最後に伝票に署名するときは、他学科の竹内研と間違われないように「M科竹内研 ○○ ××」と明記すること。伝票は助手に提出。
2.書類の形式
購入にあたり業者に発行してもらう書類に関しては、以下の点に注意する。
支払いには、見積書、納品書、請求書が各1通以上必要である。
ただし、下記の業者に関しては会計課で必要書類を徴収するので、納品書だけでよい。
木村商店
東京都調布市上石原 2-21-5
TEL 0424-86-0111 FAX 0424-86-0143
鶴巻商事
東京都調布市飛田給 1-37-5
TEL 0424-85-1311 FAX 0424-87-3672
東洋制御システム(株)
書類の宛先は「電気通信大学」とすること。学科名、講座名等は記入しない。
下の例のように、会社印、代表者印が押印してあること。
記入事項に訂正がある場合は、訂正箇所に訂正印(代表者印)が押印されていること。
ただし、頭金額の訂正はできない。
日付欄は空白とすること。
消費税を含むか否かの表示を明記すること。
見積書中の照会元、支払条件等欄は空白とすること。
修理の場合は、修理内容及び請求内容を明記すること。
改訂履歴
V1.0 1998/04/28 by
m-shige
http://www.takeuchi.mce.uec.ac.jp/
www-admin@takeuchi.mce.uec.ac.jp