1998/1/28に竹内研究室の博士課程3年、森重功一氏が博士論文公聴会を行ないました。緊張した面持ちの森重氏に対し、研究室一同熱い視線をおくりました。
「コンフィギュレーション空間に基づいた…」
「実空間上の複雑な…」
「このように曲面で構成された…」
「加工を愛していますので…」