本研究は,多関節形産業用ロボットを用いて自動的に面取りを行うシステムを開発したものである.力制御により加工物に工具を倣わすことができる機構(インテリジェントホルダ)を開発し,工具適用方向を参照して位置誤差を補正するシステムを構築した.CADデータを利用して工具経路を生成し実験を行った結果,その有効性を確認した.